犬には寛容に

犬には向かない人

まず、家具を大切にし、チリひとつない環境に執着する人は犬を飼ってはいけません。
犬はともかく家を汚しますし、子犬はいわば物品破壊機械です。

 

私たち夫婦は、居間、寝室で犬の毛がふわふわただよい、土ほこりが多少たっても気にならないほどの犬好きでしたし、運動を充分させましたから家具の被害は全くありませんでした。たいていの場合は1歳くらいまでの相当色々なことをしでかすと考えるべきでしょう。庭で買うなら、まず花壇はめちゃくちゃです。犬は悪気はなく飼い主が土を掘りくじ返しているのを見て、自分も園芸をやっているつもりなのです。

 

またお子さんがいる場合、犬に顔を舐められたりするのが不潔だと考えて、犬を叱るような方は犬を飼うのはやめた方がよいでしょう。
確かに人畜共通感染症と言うものは存在しますが、犬が健康であれば大きな問題にはならないはずです。

 

また、子供と言うのは、無菌の清潔な状態で育てると抵抗力が付かず、かえって危険だ、という考えは相当広く支持されています。
さらに、このように育てられた犬はお子さんを遊び相手と考えなくなり、いろいろ好ましくない行動をとる場合がある事に注意しましょう。